ふぃふてぃないん（fifty nine）

今日の富山市は、朝は青空が出ていたのですが午前10時頃になると空は曇り霰（あられ）が降り出し、気温も6℃までしか上がらず、ちょっと寒い一日でした。

なんて霰という言葉を使いましたが、霰というのはどんな状態のものをいうのでしょう？よく分からないので調べてみました。

この写真の白い粒々は、霰なんですよ（＾＾）

直径5mmなんて、測ったのか？？？

一人の手

前々記事で『遅い初積雪～』なんて書いていたけど、前記事では『もう融けちゃった』と書いていました。

そして先日の16日（日）からは、2020年国民体育大会の冬の大会『とやま・なんと国体』が開催されました。その国体も、やっと雪が降って『これで大丈夫』とみんなが思っていたのに、何となんと、あまりの気温の高さにせっかく降った雪が解けてしまい、関係者は真っ青になっていたようです（＾＾；

んで、どうなった？？？

タイミング

前記事でさんざん騒ぎました雪もアッという間に融けてしまい、だんだん忍び寄ってくる春の影に『あぁ、もう田んぼの季節が近い～～～』なんて、季節とは反対にだんだん性格が暗くなってきそうな最近です。

ま、それでも暖かくなることは良いことだと思いますし、ボク自身も花が咲き誇る季節は嫌いではないですから、複雑な想いではありますけどね。

一体どっちなのだ？

遅～い初積雪

一昨日あたりから『寒波が来る』なんて言われていたけど、今年の冬の感じからして全然信じられずにいましたが、やっと･･･というか、とうとうというか、ようやく雪が降りました。

雪自体は今までもちょっとだけ降っていたのかもしれませんが、まったく積もりませんでした。いわば『初めての積雪』ですね。

今までで一番遅いらしいね（＾＾；